テープ起こしをアウトソーシング化してコストを削減しよう

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テープ起こしを業者に依頼すると、どのような形でテキスト化されるのでしょうか。一言一句をすべて書き起こす「素起こし」や、「あー」、「えーっと」などのスピーチの中身とは無関係なものや不要なものを除いた「ケバ取り」などの種類があります。どのようなテキストが必要なのかによって、業者への依頼が変わってきます。料金も種類によって変わってくる場合が多いので、事前に検討することが求められるでしょう。一般的には、「ケバ取り」が基本的なテープ起こしの内容になるといいます。無駄な部分が省略されているので、テキストもスッキリと見やすいはずです。ミーティングや、講演会、シンポジウム、インタビューなど、さまざまなシーンで幅広く用いられる方法です。「素起こし」では、すべてがテキスト化されますので、読みづらい部分はありますが、あえてまったく編集しないことで、その場の臨場感を伝えることができます。そのため、スピーチの内容を徹底的にリサーチする必要がある研究機関や、裁判関係などに需要が高いはずです。ほかには、「整文」という方法をチョイスすることも人気があります。ケバ取りしたテキストをさらに、ですます調や、書き言葉に編集して整えていくのです。話し言葉と書き言葉はどうしても違ってきます。話し言葉をテキスト化すると、読む方にとっては内容がイメージしにくかったり、違和感を感じるものです。そこで、テープ起こしのテキストを、後で資料として配布したり、パンフレットや本として印刷したり、インターネットサイトに掲載するなど、読み物として発信したい用途の場合は、この「整文」が大切になってくるのです。